奥の院に

午前中、奥の院にお参り雨にも打たれず、有難い。
奥の院で、親子のお母さんと娘さんがお参りが一緒でした。
私が勤行が終り、一息お茶を頂いた、親子にお茶どうぞーと話しかけた
人様と話す際は、私は職業柄、この方の事を知ろうとするのです。
心の目で、この方の目、オーラー、守護さん、悩み、体の悪い箇所や病気
自然とその方と話していると、なんとなく分かり時には訴えてくるのです。
お母さんと娘さんに合う、仏様の話をさせて頂いた。
親子共々、手を合わせ、お礼と会えた感謝意を頂いた。
お大師様は、個々に合う話をさせて頂くのでしょう。
この体が動くまで、神仏様の手足となり働くことができる嬉しさを感じる。