人は必ず死ぬ!だからどうするか?どうしたいか?四苦八苦とは?

最近はこの地震で我が日の本の国要は神の神聖な国が今の、日本である。
私たち神に近い人種のことは現世あまり感じ薄れている。
神の子胸を張ってご先祖や神仏を崇めないといけないと警告は発せられていた
我が人間は神の子であるため、なんでも自由に発明し合理化、時間短縮、科学統合未知と最前線でテクノロジーを発揮してきた。
ところがどっこい!地球の神々たちは(八百ずの神)達は怒り狂い、現世なめるな―
て感じで怒っていました!
お前たちの自由で、この神たちの聖域を壊し、人間は生身以外はすべてこの地球の資源であるのを分からず、その身もこの神仏のもので、残るお前は、思う魂のみ!
この人間界に地球上に生まれ、何が大切か?命の根源を知ることなく
自由気ままに好きな事言い好きなものを好み好きなことを自分勝手に行う
みな一瞬で消す!天照日大神は次の神にバトンタッチされたのである・
私たち世界は本来、苦しみ(四苦八苦)と(無明)で出来ています。
悟りの世界この世事でもある、悟りの世界へ渡るにはガイド役、(三宝)が重要である、苦悩の世界へは無知(無明)が分岐点であり、悟りへの道は簡単に言えば(三宝)との出会い諸修行→解脱→=悟りの世界へ。が順序である修行はその他宗でさまざまであるが我が真言宗では基本のメカリズム。

■人間として生まれ、逃れられない生まれ背負っているもの
お釈迦様はこの世は苦であると言われた
●四苦とは
1、生:生まれてきたことが苦しみの始りである。
2、老:必ずやがて心身が老化していくことの苦しみや悲しみ。
3、病:さまざまな病気にかかる苦しみ。
4、死:生まれたら必ず誰もが死ぬことの苦しみ。
●八苦とは
5、愛別離苦:アイベツリク・両親兄弟夫婦恋人など愛する人との別れ。
6、怨憎会苦:オンゾウエク・嫌いな苦手な相手と仕事したり顔を会わせること。
7、求不得苦:グフトクク・求めても求めてもかなえられない苦しみ。
8、五取薀苦:ゴシュウンク・以上の七つの苦しみに悩まされること。