神様より心の最終

だれも、私も、地球全体のことや、宇宙のことに関心はなかった!
真言宗の僧侶になり6年が経つ、我が宗派は、根源の神は大日如来が全てと解く
大日如来が宇宙、地球の根本の神仏の教えは間違っていない。
宗派を超えて、よーく考えると、釈迦でも如来でもイエスでも宗教の先人でも
先人は神様は?今どんな?思いでこの我ら住む地球を見てるのでしょうか?
この大切な地球を、宗教や利権や戦争や差別や貧困や経済成長の為に
自然伐採、汚染を母なる海に流し有機物を燃やし、この神なる地球は
我類人の地球人が破壊していった。もちろん核や爆弾、水爆、各兵器、伝染病他
人間は人間でこのオアシス神の地球を壊して行った結果、
神は怒り、天変地異や台風、風水害、疫病、伝染病、地震津波原子力破壊と
数々の悲惨な出来事が起きている、全ては地球を自然を大切にしない、人間共の罰だと
今、この地球に住む生きる私たちはこの自体を考えたことがあるだろうか?
この40数年億年とも言われる神の国神の地球を生命を生かし生まれ続けてくれる地球
●地球、それは私たち数多(頭)なる生物種の共通のふるさと。
●地球、それは多くの神々様にとって、オアシスとなる場所。
●地球、それは永遠の学び舎。
●地球、それは、神様のまごころ。
もう、気づくくのが?遅いかもしれない、神々は怒り
私たちは、この地球を汚し、共に生きる動植物が住めなくするために、生きてきたのか
同じ人間同士で争い殺し合い憎しみすために
人間としてこの地球に、こさしていただいたのか?
最後に「地球」それは、神様の心であり、真理、真実、心臓である。
我地球を愛し、ともに生きる自然植物動物を愛し、宇宙の神々、太陽、月その他の惑星
天からの恵み、生きる水、生きる光、生きる空気等、当たり前に全て感謝したい。