自殺をすると?助かるには奥の院はお大師様に直談判出来る近道です。

ひとり今日、若杉の奥の院のお大師様に追善供養をしてきました。
先日、知人の子供さんが自殺したんです。ショック驚き
当然、供養の経を上げさせて頂きました。
自殺は絶対にダメ御法度なのです。
私もその方の供養するにあたり、当然、私も苦しいのです。
久しぶり地獄を感ずる辛い体感しております。

そりゃーそうでしょう、せっかく?この人間界に生まれた事は、
何百何千と輪廻転生して、この人間界に生まれて修行するのを
途中で死んで逃げ出すんですもの、神さん怒るよねー
また地獄で何百年?修行させられて、やっと又人間界に戻って来た時に
また、前回死んだ時と同じ課題があるのです。
それを乗り越えないと、次に行かないんです。何度も何度も繰り返しなのです。
彼女も、いくら泣いても?謝っても?もう遅いのです。
だから、今回は知人の子供さんと言う事で、私し直々に彼女の為だけに
一人で奥の院を登り、お大師様の前で、追善供養の護摩木を買って前に置き
追善の供養のお経と、お大師様に頼んで一つの光明の光を当てて頂き
導いてやってくださいとお願いしたのです。
自殺は真っ暗な所に行き、右左上下斜め等全く分からない場所で
何一つ音もしない誰もいない冷たく寒く水もご飯も食べれない
叫んでも大声で泣いても?誰にも聞こえない暗いところに何百年と居ないといけない
ここから早く出る為には、親族が追善供養を死ぬまでするしかないのです。
高僧侶や行者に頼むしかないのです。
光明の一つの光を当てることで、その光に向かい歩けるのです。
私も大分体調も良くなりましたので、お大師様に頼んだ為ちゃんと安心しております。
本人を有る程度まで進める為には追善供養が必要なんです。