渡辺先生は天に向かう準備をされているのだろうか?

13日の滝以降、渡辺先生のところに行っていないなー。
当然、風邪をひいてるために、うつったら大変だ、肺炎になられたら困る。
21日お大師様日にはメールで、19日20日寺のお祭りが無事に終わったと
メールで報告した、先生ー行きたいが風邪のため治ったら来ますと連絡した。
今日、息子さんから連絡があり、鎮痛剤から強いモルヒネに変わった事や
呼吸が大夫困難に成って来たこと等、万が一直ぐに行ってくれとの事だった。
自分的には落ち着いてるともりだが、触れたくない現実を聞くと
さすがに動揺する自分がいる。
先生は以前、「俺が死ぬときは、空気を吸うのが少なくなり呼吸困難で、
死ぬだろー」と言われていた、先生タバコやめれば、
声も呼吸も大夫良くなりますと言ったが
先生は、「んっ!そうやもんなー」との一言。そんで経本次第等貰ったなー
曰く、したいこともない、行きたいとこもない、何かやりたいこともない。
いろいろやってきたからと言われる。

「タバコでむせる、笑顔を見にいかないと」
早く風邪治して行かないといけないなー。自分自身後悔がないように。
私も、関係する方々人々を、ちゃんと守っていただいている。

「人は皆この世に使命をおびて 生まれて来た。これを、すなわち天命なり。
 天界での約束なり。天命にむかいひたすらに 歩めよ。ひたすらに 励めよ。
 これぞ 尊きいのちの道。天より授かりし 尊き寿命、“天寿”なり。」