やっと!先生は入院された

3月から今まで、きつかつたでしょう。
病院は安心です、空気も呼吸酸素も完全看護が一番です。
今日、入院したぞー個室でよかった!のメール
落ち着いたら出てきますと、メールした。
先生はこの痛み辛さに死にたかった様な気がする、海に一人で車で行ったが!
など話された際は、んー?と思うよねー
オヤジみたいな人が先立つのはとても悲しいー
今日は先生の事を考えて入ると、自分にも感情が入って具合が悪くなる?
昨日、先生のお大師様に拝む際、不思議な事が合った!
これは以前、小島さんが言う、なおみさん先生のお大師様に拝む際は
ちゃんと、お大師様から頂くから?と言われたことがあり、何ですか?何ですか?
と毎回聞くが言わないのである、なんやローといつも感じていた
今回、お大師様と私が対になったとき、小島さんが言われる事が分かったのである。
ひとから教えられるものではなく、自分て経験体得するのもんだと分かった。
11日は滝に行く予定だが、先生曰く滝は今後は行けないから、頼むと言われる
私個人としては、11日滝には行くつもりだ、このように成ったが
滝修行したい方は、個人で自由に行けば良い、不安であれば、同参くだされば良い。
全ては守護が決めなさる、今後は自由である。何故かというと,毎月私は滝であるから
先生曰く、お前は滝が終わったら、心を落ち着かせ瞑想をしなさいと助言いただいた。
弘師堂と言う、お堂で、何人もの方々が修行されたが、残ったのは
ちゃんと奮いフルイにかけられ、私と直方の小島さんだけだ。と言われる。
私たしが出来ることは、今日、喪主や遺族に伝えた
今後、どうなろうが喪主や家族の考えなので、それに従うだろう
私と我ソウルメイトたちは、久留米の先生が眠る寺にいくだろうー