幼少時の感動や環境で将来の道にだいぶ影響するのだと

今日、ソウルメイトの友人が遊びにきました、色んな話しをしていた、互いの幼少時の事を話しているときに、私が、
神仏様に仕え坊主に成っている今のきっかけが分かったのです、やはり、幼少時に感動した事、憧れた事、憧れた物、脳裏眼に焼き付いている事により、将来の道に影響する。
私は、幼少の頃に二軒先に神社があって、いつも私の遊び場でした、拝殿社に、
入りロウソク、線香を立て鐘や太鼓も叩いたり、ご神水を飲んだり、裏の本堂を開けて御神体を触っていた、周りの何十の御神塔を触っていた、小学高学年には松葉ホウキで掃除していた、ホウキの目が綺麗に後が付くのが好きでした、不思議に一人で薄暗い神社は怖くなかったなー?周りのご神木達の音や風の臭いが鮮明に思い出す。
やはり、この幼少時の経験や環境が自分の将来に何らか影響するものだと分かった。