4月10日日曜晴天・唐津&呼子&佐賀行き パワースポットへ

■朝市で近くの小学校に選挙投票に夫婦で行きました。戦況は国民の義務!でも少なかったな―親父の会の役所のtさんと久しぶりに会い
声を出さずに会釈した。
●日曜は義理の兄貴のお寺に恒例のお参りだ、
実の兄よりも兄であった、義理の兄貴である生前は一番お世話になった
感謝の意を毎月二か月に一度はお礼に行く
大好きなお供えを買い、般若心経を心より唱える、また来るねーと声おかける。
兄は私の頭の中に、すーっと入ってくる!おーっありがとう!姉ちゃん頼んんどくぞ!
今日も笑顔であった。たばこ吸わんけん、ごめんねーと言って帰る。
死んだら終わりではないのである、肉体は死んだが、魂は残っているんですよー
いつでも読んだら(思ったら)そばに来るんですよ、、

ちょいと!足を伸ばし、呼子イカを食べに行く、常連の河太郎である。
もう!ここに通い30年位なるかなー他所にも行ったが、戻るのはおかしいなー
娘が生イカやタコは食べないのでいつも別メニューである。
刺身の後の天婦羅がいつ食べても飽きない。最近はビール飲まないなー
橋の写真は呼子から加部島に渡る大橋であるが、橋の左側下には小さなお寺がある
パワースポットの弁財天様がいらっしゃるんですよ。最近来ないなーと笑ってある。


東松浦郡真言宗・正福寺の身代わり不動に参拝した
ここのお不動様は迫力があったなー住職も優しい感じの方で顔に出てあった!外出するところに出向き、わざわざ本堂の電灯をつけていただいた、納経の場所等説明され、挨拶し行かれた?悪かったな―手間とらせて笑顔が印象的だった、今日は何度も笑顔を頂く。私は必然でしょうね行くように合うように成ってるんでしょう―ね

佐賀市までふっ飛ばしの姪の新居を訪ねた、5DKで¥45000でもあまりぱっとしなかった、普段怪しい所、知らないところに行く際は、必ず印と真言を唱えるが、
今日は姪と久しぶりに会い、唱えずに玄関部屋に入った、んーっ?変変変、、と
やはり帰りは、男の不浄霊をお持ち帰りでした。頭と背中が痛い
自宅のご本尊の前で、作法をして弥陀の浄土に上がって頂いた
背中頭がスッーととれたました。
よく冷媒体質霊感者冷媒師等は霊を九字で滅多切りする人が多いが、ちがう
ちゃんと諭して救霊してやらないといけない、頑固な巨大な奴は切り裂くが!(笑)
佐賀のマンホールの絵柄がムイツゴロで記念撮影!