渡辺先生遺影を飾る

先生が逝かれ走馬灯の様でした?
今でも自宅や病院に居らっしゃる気がします。
パソコンの写真を整理しいたら、私が寺で得度(出家)する際の
気に入った写真が見つかり、これを引き延ばそう考えたのである
写真屋さんい、あんばい良く制作していただき、
我が祭壇ご本尊壇の所に置いて、先生の好きな御茶を
毎日上げて、追悼供養勤行している。
たまに、先生の魂を呼んだら来るんですねー
昔から、私の場合は、耳鳴りかキーんと鳴り
良い霊は温かく感じ、悪霊低級霊は冷たいんです。
先生は勤行が始まると、そばに来て、後ろのソファーに座るんです。
やがて?何処かに行くんです、ちゃんと!してるかーて感じで見廻りされている様だ!
※先生は言うんです、ありがとねーありがとう!
なおみが、お教,線香、お茶を心から上げてくれるから、嬉しくて聞きに鍵に飲みにくるんだよ!
実際は飲めないがねー、お茶の湯気があるでしょ、その湯気や香の煙を頂くんだよって
言うんですよー。

■21日は先生の二七日で、ちょうど奥の院護摩だ この遺影を持参して
奥の院のお大師様の護摩壇の前に置き、護摩供養を務めさせていただこう。
先生も護摩喜ぶだろうし!