加持祈祷で心身魂に光明の光を入れる

昨日、南区の方からお参りに来られた。
写真を一枚頂き、先月から追善供養をさせていただいている。
なぜ?写真か?やはり個人お写真はそのまま私に問いかけられる。
写真に光明真言で仏様の光明の光をあてる
死んだ故人に仏様の真光をあて、その光に御霊を乗せて上げる?導く
参拝された方の体を直に触り、光を注ぐ際に
体の悪い箇所やその方に頼った不浄麗さんや関係者の御霊を
私の両手に載せるこの方を浄霊して光をいれ治療する。
大体、我が所に来られる方は、心を癒す何か?浄化して帰られる方が多い
もちろん、来られる方は、光栄のところに行くのであれば?と
いろんな御霊がその方についてくる事が多いのです。
今回もこの方に行くなら?ついて行こうー何です。

多い時は後でご本尊に頼んで、弥陀の浄土に送るのです。
その際、御霊に、懺悔させ、お茶、水、鉛筆、ノートを持たせ
ご本尊の導きでついて行く様に促すのです、
ご本尊様に、この御霊を導いてくださるように頼みます。
この御霊が不安や方法が分からない事があれば、分かるまで教えてくださいと頼むのです。
この御霊にも,わからないことがあれば、ご本尊様に、分かるまで聴きなさいと言うのです。
ひと時が済み、家族で、いや、息子がサウナ、サウナと言うので?
夕方、スーパー銭湯の露天風呂に入り、夜風に打たれ瞑想中しています。
あれー?この女性の御霊は、私の左肩より、天に登って行ったのです。
登る際は、背中の丸い球(霊魂)が、ぽこっと外れるのでわかるのです。
あー離れたー登ったーと。わかるのです。
ご本尊に、すみませんー宜しくお願いします。感謝の意を伝える。
■私の周りの人達に感謝、ご先祖様に感謝、守護霊様に感謝、守護神様に感謝、
八百万神様に感謝、地球の神様に感謝、宇宙の神様に感謝。

人類が平和で幸せに暮らせますように。合掌